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趣旨と目的

新しい時代を迎え、日本のスポーツを取り巻く環境の充実、特にスポーツ指導者には障害の理解は必須条件となります。

スポーツは誰もが楽しむことができる権利であり、文化としての価値を高めようとしています。スポーツには、「する」だけでなく、「見る」「支える」といった関わり方も含まれ、スポーツに関わる楽しみ方は多様な環境になります。スポーツの楽しさの要因には、一人で楽しむこともできますが、やはり「仲間」がいてこそ楽しめ、さらには上達する楽しさには、「指導者」の存在が必要不可欠であります。

これから必要とされるスポーツ・健康に関わる「指導者」は、障害に関する「医学的側面の知識」があることを基本に、障害のある方と直接向き合い、また「障害者差別解消法」などに適合した「合理的配慮」が求められます。そこで、(一社)JPIAは資格認定団体として、より一層の指導者(有資格者)の質の向上を図るため、「障がい者スポーツ指導士」資格を有する指導者の社会的地位の向上と民間活力によるスポーツを通じた共生社会の実現を図ることをめざします。

1.   認定試験について

  • 受験資格を有するものに限る
  • 試験は100問(制限時間60分:各項目ごとにも制限時間があります。選択式:複数解答の選択問題もあります。)
  • 合格ラインは、各出題項目ごと50%以上の正解者で、かつ総得点80%以上
  • 受験料 20,000円(税込) 
    注!!「web環境に不備が発生した場合や受験資格に不備が発覚した場合など、当方の責任に及ばないものに関しては、一切返金に応じることはできませんので、あらかじめ受験の際は十分にご確認をお願いいたします」

2.   受験資格/対象者

JPIA受験資格

  以下の資格保有者等を対象に受験資格を与える。

フィジカル系

  • 各種インストラクター、運動指導などスポーツ全般に関わることのできる資格所有者
  • 競馬、競輪、競艇、オートレース、ボクシングなどのプロライセンス所有者

ケア・サポート系

  • 医師、看護師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師などの医療系・介護・福祉系の資格所有者
  • アスレチックトレーナー、スポーツドクター等の資格、スポーツ栄養士やスポーツ施設の管理運営に関わるスポーツマネージャー、運動計画に携わるスポーツプログラマーなどの資格所有者

その他

保健体育教員免許所持者、武道系有段者、ルール等に精通した審判資格、ライフセーバーなどの資格、元プロ選手や競技団体が証明するアスリートなど、アスリートのセカンドキャリアも支援する。 *障がい者スポーツ指導士を併せ持つ有資格者は、障害の有無を問わず、すべての人に対応できるスペシャリストである称号を使用することができます。

3.   障がい者スポーツ指導士認定試験

認定試験(Web試験、24時間オンライン)

  • 受験資格を有するものに限る
  • 試験は100問(制限時間60分:各項目ごとにも制限時間があります。選択式:複数解答の選択問題もあります。)
  • 合格ラインは、各項目ごと50%以上の正解で、かつ総得点80%以上
  • 受験料 20,000円(税込)注!!「web環境に不備が発生した場合や受験資格に不備が発覚した場合など、当方の責任に及ばないものに関しては、一切返金に応じることはできませんので、あらかじめ受験の際は十分にご確認をお願いいたします」

4.   模擬試験

模擬試験(Web試験、24時間オンライン)

  • どなたでも受験可能です。
  • 試験は20問(制限時間10分:各項目ごとにも制限時間があります。選択式:複数解答の選択問題もあります。)
  • 受験料 2,000円(税込)注!!「web環境に不備が発生した場合や受験資格に不備が発覚した場合など、当方の責任に及ばないものに関しては、一切返金に応じることはできませんので、あらかじめ受験の際は十分にご確認をお願いいたします」